ICHIKIYOの
マラソンレース結果

回数 大会名 所要時間 完走Tシャツ・メダル コメント
1997 12 14 第25回JALホノルルマラソン 4:54:45 完走Tシャツ 初のフルマラソンでした。
タイムはネット
1998 5 10 第1回東京荒川市民マラソン 4:36:27 完走Tシャツ ふるさと荒川を走る初の市民フル。第一回から参加できたことが嬉しい。
1998 12 6 第14回’98那覇マラソン 4:54:47 完走Tシャツ・メダル とにかく熱狂的な応援のすごさは、今思い出してもゾクゾクする程。本当に楽しい、日本最高のフル。
1999 3 28 第2回東京荒川市民マラソン 4:12:30 完走Tシャツ また、自己ベストを20分以上短縮させてもらいました。走り安いんだろうなあ。
1999 7 11 第21回JALゴールドコーストマラソン 4:07:45 完走Tシャツ・メダル 初めての南半球。ボランティアの方々がとても優しくサポートしてくれました。
2000 1 30 第20回館山若潮マラソン 3:59:15 完走Tシャツ 5時間制限ということで敬遠していた地元フルで、何と初のサブフォー。
2000 3 26 第3回東京荒川市民マラソン 4:05:55 完走Tシャツ   今回は自己ベスト更新ならず。腿の痙攣も発症。ちょっと残念。但し、仲間の参加者が9名と、フルでは最大数に。
2000 11 5 ニューヨークシティマラソン2000 4:11:19 完走Tシャツ・メダル あきらめていたニューヨークシティマラソンに仲間8人で参加。タイムはともかく大興奮のランだった。
2001 3 25 第4回東京荒川市民マラソン 4:04:56 完走Tシャツ 最後まで痙攣にやられなかったが、練習不足のツケが回った。年々参加者が増え、サポートも充実してきているのが分かる。
10 2001 11 23 第11回福知山マラソン 4:13:20 年に一度の遠出が、今年は京都だった。人気投票一位の大会であるが、寒さ避けにビニールのかぶり物を配ってくれたり、応援のおじさんがめろめろの自分たちに「かっこいいよ」と声を掛けてくれたり、しんみりじっくり納得の大会だったかも。
11 2002 3 3 第21回佐倉朝日健康マラソン 4:09:35 完走Tシャツ 毎年出ている大会であるが、今回は初めてフルの部に出場。逸見さんがオオバケのタイムを叩き出し、自分のふがいなさに以降発憤するきっかけとなった。
12 2002 3 24 第5回東京荒川市民マラソン 3:55:14 完走Tシャツ 久し振りのサブフォーである。但し、何とエントリーミスで、自分と鈴木先生は出場できず。そのため、鈴木先生は欠場した山口さんの、自分はなんと女性の陶山さん(欠場)のゼッケンを付けて走った。したがって、陶山さんは初マラソンでサブフォーになってしまった。
13 2002 4 21 第12回かすみがうらマラソン 3:53:04 完走Tシャツ 前月の自己記録更新は陶山さんの名だったが、今回は名実ともに自分の名で自己記録を更新した。
14 2002 12 8 第30回JALホノルルマラソン 4:05:45 完走Tシャツ・メダル ハーフ近くまでタレントの永井大と併走。これを放映したテレビにこっそり映っていた。長谷川理恵が、東京国際女子の資格を取るために出場など、相変わらずホノルルはタレントの話題が中心である。
15 2003 3 23 第6回東京荒川市民マラソン 5:00:04 完走Tシャツ これまでの2回折り返しのコースから折り返し1回のコースに変わり、何と自分の生まれた小松川がその折り返しに。この記念すべき大会で、フルのワースト記録を樹立してしまった。トホホ。
16 2003 4 13 第13回かすみがうらマラソン 4:23:45 完走Tシャツ 荒川でワースト記録を出したので、おっかなびっくりのレースだった。初めて、MP3プレーヤーを持参してレース中聞いていた。
17 2004 3 第7回ソウル国際市民マラソン 4:40:5 完走ポロシャツ・メダル 歴史的な大雪に見舞われたソウルを走った。隣国でありながら言葉が分からない(英語の方が分かる)というのは、実はとても異常かも。韓国の人が日本人にとてもやさしくしてくれたことに感謝。
レース記録