ichikiyoのランラン日誌--2001年1月

時間帯 場所 天候 気温 距離 所要 速度 時速 ペース 体調 脈拍AV. max pitAV. メント
1 2 夕方 大藪池4周 快晴 寒い 10 00:53:09 0: 5:18 11.28 インターバル 良好 173 213 191 午後3時過ぎからのラン。今年最初のランは、やはり箱根駅伝のテレビ観戦の後であった。一昨日と異なり、今日は最初から10キロの予定だったので、LTペースでの持久走を意図した。長袖Tシャツとロングスパッツ、手袋で固め、ウィンドブレーカーは付けずに家を出た。最初の一周はウォーミングアップとし、2周目にLTペース、3周目は流し、4周目はLTペース、というよりもレースペースに近い速度で走った。その結果、2周目が10分45秒で、これはキロ4分40秒ペースである。自分のLTペースは多分4分45秒位なので、これでも若干速い感じである。ところが、1周ジョグでつなぐと体が軽くなり、4周目は楽に走っていてもどんどんスピードが出る感じがした。そのため、行けるところまで行こうという気になって、いつの間にかレースペースのような感じになってしまったのである。その結果は、9分59秒で、何と10分を切ってしまった。これはキロ4分20秒ペースである。これまでの10キロレースの最高ペースよりも速いスピードということになる。こういう練習を繰り返している内に、だんだん速くなってくるのだろうか。しかし、今日の練習で気になったのが脈拍。3周目は相当に速度を落としているにもかかわらず、脈拍が落ちないのだ。平気で200を越えているのには驚いた。これはどうもパルスグラフの異常としか考えられないのだがどうだろうか。脈拍が低いのであれば、センサーとの接触不良なども考えられるが、高すぎるとなると、これは本体の異常しかない。よく分からない。ウィンドブレーカーを着なかったが、LTペース走だったので体温がどんどん上がり、長袖Tシャツやロングスパッツでも暑い位だった。
1 3 夕方 大藪池6周 快晴 寒い 14.6 01:15:23 0: 5: 9 11.62 LTインターバル 普通 155 188 190 昨日に続き、箱根駅伝の復路の中継を見終わってからのラン。昨日は池4周のみだったので、今日は6周走ることにした。風がないので暖かい。昨日と同様に奇数周でジョグとし、偶数周でLTペースのインターバルトレーニングを行った。長袖Tシャツとロングスパッツ、手袋で、昨日同様ウィンドブレーカーは付けなかった。今日はMDを持ち出した。サザンの「心をこめて花束を」を聞く。1周目ではあまり体が温まらず、特にシューズが冷たかったからか、走っている内にだんだんつま先が冷たくなってきたのには参った。今度は、走る前にシューズを暖めておく必要があるかも知れない。2周目のLTペース走では時間が10分42秒と、キロでは4分40秒程度、若干LTペースよりも速かったので、4周目は加減をしたところ、10分58秒となりほぼ自分のLTペースで走ることが出来た。面白いのは、3周目のジョグの時は何となくからだが重たかったのに、4周目でLTペースにしたところ、何故か体が軽くなったような感じがしたことである。ジョグのフォームが悪いのか、LTペース走が体に合っているのか、それともその他の理由なのか。このLTペース走の早さでハーフを走ることが出来ると、まあ、自己記録を更新できそうである。今日もMDに新しい電池を入れていったのに、何と2周目に入ったところで電池切れ。どうなっているんだろう。1周休ませて、3周目の途中で再度スイッチを入れたところしばらくは動いていたが、結局、半周程度しか持たずに止まってしまった。31日には7周目までもったのであるから、寒さの所為ではない。電池の性能にムラがあるのか。5周目の最後、突然、左の向こうずねの骨の部分に痛みのようなくすぐったさのような違和感を覚えた。膝を痛めていたときに、突然、がくっと来て力が入らなくなったことがあったが、そのときのような違和感を感じた。ラスト6周目の入ってLTペース走に切り替えたらこの違和感が無くなったが、6周目のラストに再発。無視して最後まで走ったが、終了後も何となく、この違和感が残っていた。6周走ったが、体は予想外に軽い。但し、あちこちの筋肉は、やはり張っている。今日は、ランナーが結構出ていた。よく見る人もいたが、知らない人がたくさん走っていた。さすがに正月休みである。箱根駅伝の影響があるのだろうか。
1 13 午後 大藪池9周 曇り 寒い 21.5 02:03:59 0: 5:45 10.4 LSD+LT 快調 145 182 184 今年一番の寒波が来ているという。北日本と西日本は大雪の予想である。東日本もところによって雪が降るそうである。空はどんよりと暗い。しかし、正月以来走っていないので、今日は何としても走りたかった。ロングスパッツに長袖Tシャツ、上半身だけウインドプレーカーに身を固め、ままよとばかり走り出した。足先が冷たくなって、親指に段差ができたような嫌な感じがしないように、走る前に靴をヘアードライヤーで暖めたりした。そのため、足先は快調。これは良いことを思いついたとしてやったりの気持ちである。ところが、足先に気を取られていたためか、何と、手袋を忘れてしまった。走り初めてすぐ気づいたが、取りに帰るのは何となく面倒なので、万一の時はリタイアのつもりで、そのまま走ってしまった。その手は、最初は冷たかったが、2周目頃から暖まりだし、手先までポカポカの感じで、うれしい気分に。このまま行けるかと思ったが、5周目以降のインターバルに入った頃から、風を切るためか、ひどく冷たくなりだし、困った。あまりの冷たさに、ウェアーの中に手を入れ、脇の下に挟んでみたりして暖めながら走ったがなかなか冷たかさは取れなかった。手がかじかんだ状態のままで走ることになった。今日は最初からハーフ相当を走るつもりだったので、予備の電池とともにMDを持ち出したが、何と一周目の途中で電池切れ。新品のアルカリ電池なのに何なのだろう。電池はしばらくすると生き返る筈なので、その後しばらく方って置いたが、半周ほどしてスイッチを入れ直すと生き返っていた。しかししばらくするとまた電池切れ。その後も騙し騙し、聞いていた。もう一本の電池に取り替えても、同様の現象が起きることが予想されたので、とにかく一本目を使い切るまでしつこく使うこととした。その後は、インターバルに入ったため取り替えるのが面倒だったり、取り替えることを忘れたりしていたが、8周目のジョグの時に2本目に代えた。だが、それもすぐにダメになり、また騙し騙し聞いていた。新品のアルカリ電池2本を使っても2時間持たないなんて、全くどうしようもない感じである。走りの方は、4周目までをジョグ・LSDとしたが、5周目以降は、周回ごとのインターバルとし、5、7、9周回をレースペースに近いLTペースとした。ラストはスパートも掛けられた。周回11分前後は、ほぼLTペースである。4周した後でもそう無理なくLTペースで走れるというのは、結構、うれしい。久しぶりのランだったので体が軽いこともあるのかも知れない。6周目は、ジョグのつもりがジョグよりも速くなっていた。自分では、ジョグのつもりでいても、直前のペースに引っ張られた感じである。体が軽い証拠かも知れない。逆に言うと、来週、サンスポマリンマラソンのハーフが待っているので、あまり直前まで走り込んで疲れをためることはタブーだろう。
1 14 夕方 セントラルポートスクェア 快晴 快適 13.2 01:53:00 0: 8:33 7 階段とラン 疲れている       今日は日が差して暖かい。池の周りを走ろうと思っていたが、セントラルに行っていないことから、何度目かのセントラル退会の危機に遭遇していた。そのため、敢えてセントラルに行くことにした。都道府県対抗女子駅伝をテレビ観戦してからなので、午後も3時を過ぎていた。日曜日なのでセントラルは午後7時で終了してしまう。結局4時過ぎに家を出たので、きっちり走れるかが問題であった。しかし、行ってみるとランニングマシンは6台とも塞がっていて、残りの一台は調整中の貼り紙。ここで待っていてもしょうがないので、いちかばちか、階段登りのマシン、エアロクライムα50というのを、久しぶりに使ってみることにした。昔、山口さんが愛用して大幅な減量に成功したマシンである。使い方はよく分からないが、表示を見て、減量モードとし、年齢や体重などを入力し、時間を60分にセット。脈拍のセンサーを耳たぶに付けて、とにかく始めてみた。すると、勝手に低い負荷レベルから始まったが、5分ほどで急にレベルがあがった。脈が110に達するとレベルは勝手に下がり、ディスプレイにコントロールという文字が現れた。ディスプレイ上では、脈のグラフと共に細かいレベルの上下を表すグラフも出ている。どうやら、脈拍110を基準として、脈の上下5づつのブレの範囲内に収まるように負荷レベルが細かくコントロールされているようである。レベルは、3.0程度から若干上を行ったりするが、次第に下がってきて、最後は2.6位にまでなった。途中で、ランニングマシンが何度か空いたが、今日は階段登りのマシンをこなすこととし、60分間、最後まで使い切った。表示を切り替えると、400キロカロリー程度を消費したという表示である。ランニングでいうと、6キロ程度であろうか。そこで、距離中心のランラン日誌への記載では、これを内輪に見て、5キロ換算とすることとした。終了後、一台空いていたランニングマシンに直ちに飛び乗り、今度はランニングである。最初の1キロを時速8キロでジョグとし、次の1キロは時速13キロ、次の1キロを時速10キロ、次の1キロは再び時速13キロとした。ここまでで4キロ。ここで何となく疲れたので、次は時速7キロで歩き、0.7キロ歩いてから時速13キロにするなど適当なインターバルとして、時間いっぱいまで走った。結局距離としては8.2キロ。階段登りとあわせて13.2キロとした。なお、今日は、パルスグラフを忘れていってしまったのでランニングの脈拍データはなし。これで何度目だろう。セントラルに行ってから気づくとどうしようもない。セントラル用のザックに、セントラル専用として、パルスグラフの旧版を入れておこう。それなら忘れないだろう。
1 17 夜間 セントラル千葉 曇り 快適 9.85 00:55:05 0: 5:35 10.72 LTサーキット 普通 157 208 182 3キロまでを時速10キロで流し、その後、時速13キロと時速10キロを1キロづつ交互に走るインターバルを5キロ。8キロからは時速8キロに落として500メートル。その後時速15キロに上げて500メートル。9キロからは時速8キロで300メートル走ったが、クラブの終了時間が近づいてしまったので慌てて時速15キロにしたが時すでに遅し。最後の一人になってしまったので9.85キロで中途終了になってしまった。水曜日であるためセントラルのポートスクェアが休み。すでに9時を回っているのでセントラル千葉では直ぐに終わってしまうと思い、セントラル稲毛の終了時間を聞いたら何と12時までやっているとのこと。ところがついでに聞いた千葉の終了時間が何と11時。10時だとばかり思っていたので、それなら千葉の方が良いと考え、千葉へ。いつも千葉へは徒歩で行くが、徒歩だと帰りが面倒である。ダメ元を承知で車で行ったが確認すると千葉には駐車場がないとのこと。ちなみに稲毛にはあるそうである。しかし直ぐ近くにコインパーキングがあったので、これを使ってセントラル千葉へ。20分100円なので気軽にこれることが判明。空いていればの話だけど。いずれにしても終了間際であることは変わりない。すでにエアロビは終了してしまっており、エアロビスタジオは真っ暗。その分、ガラスに自分の姿がよく映る。最初はランニングマシンにたくさんの人が乗っていたが、一人消え、二人消えして、最後は自分だけ。他のマシンの利用者も次々にいなくなっていく。こういうのは、予想以上に落ち着かないものである。21日のサンスポハーフに備え、これからは文字通り休憩。今日が予定通り、最後の練習である。どうも自分としてはこの休息が好結果につながる感じであるが、きちんと走るという本来の目的からすると、本末転倒な感じもする。なお、今日どうしても走ろうとした理由はねサンスポハーフにあわせての最後の練習という日程的な問題と共に、実は明日、健康診断がある。気持ちよく走った後は、血糖値も肝臓の数値も良くなるのではないかという、これまた本末転倒の目論見があるのだからどうしようもないか。
1 21 第25回千葉マリンマラソン 快晴 快適 21.0975 01:41:17 0: 4:48 12.49 レースペース 普通       パルスグラフを忘れ、ヘアバンドを忘れてしまった。前夜の雪から一転して晴れ。朝の内は決行かどうかも心配していた。そのため、雪と見切って出場を取りやめる仲間が続出。河本・陶山・黄・菊地・河野そしてこちらは別の用事のため鈴木も欠場。鈴木先生の代わりに、エントリーミスでがっかりしていた中村岩ちゃんが代理出場した。仲間の出場者は、逸見・山口仁・山口幸雄・中村・大野と自分。宮本さんは、来たものの何故か走らず、河本先生は打ち上げから参加した。現在千葉県弁護士会会長の職にある守川弁護士が単独でハーフに参加していることが分かり、携帯で連絡を取り合って、何とか打ち上げには合流した。ヘリコプター。半袖Tシャツの上にランシャツを着たが、暑かった。汗がどんどんでてくる。ヘアバンドがないので汗が目に入る。手袋でこれを拭きながらのラン。雪対策として、ビニールの手袋をみんなの分も用意してきたが、全くの杞憂であった。ゼッケン番号の怪。自分と逸見さんは3500番台だが、鈴木先生や山口幸雄さんは1000番台。申告ベストタイムを基準としていたのでは合わない。最初の1キロくらいは逸見さんと併走していたが、キロ5分程度のペースと思われたので、少し速くしようといって先に行った。中村岩ちゃんは、自分たちよりも前に並んでいたがスタート以降全く姿が見えず。後で聞くと、10キロを45分台で走ってしまったというので、自分より大分速かったようである。自分は5キロが24分ちょうど。最初のラッシュでの出遅れを考えると、5キロの後半に若干スピードが乗っていたのではないかと判断し、そのままのペースを維持することとしたが、なんと10キロは47分50秒。結局、5キロの倍の時間であった。どうも体が重たい感じである。これは本当に体重が重たくなっているのではないかと思えた。返しの5キロで一気に時間短縮との思惑もあったが、なかなか快走とは行かない。周囲のランナーを徐々にでも抜いていくことという目標を掲げて、一人二人と抜いていく程度である。その結果、15キロは72分弱。つまり、ここまでほぼイーブンのペースである。落ちもしない代わりに、上がってもいない。稲毛海浜プール横からのラストの海岸通りの作戦は、まず出来るだけこのままのペースを守りながらも、腰の高い走りをすること。そして、最後の長い橋を登り切り、下りに入ると同時に第1段のスパート、これをマリンスタジアムの敷地内まで維持し、マリンスタジアムの敷地内に入ると同時に第2段のスパート、そしてマリンスタジアムに入ってからのラストのゴールで第3段のスパートというものであった。実際には、橋の登りでタイムが遅くなった分、下りのスパートがあってもほぼイーブン。更にその後の平地ではすでにスパートとはほど遠い状況だったようで、何度も気持ちを切り替え、スパート・スパートと言い聞かせ、がんばれがんばれと言い聞かせながら、結果的にはトータルのペースを維持しただけの形である。海岸通り以外ではほとんど無風だったが、海岸通りでは、向かい風が強かった。それでも、マリンスタジアムの敷地内に入ってからゴールまでの間は、本当のスパートが出来たので相当数のランナーを牛蒡抜きした。これだけの力が残っているんだから、どうしてもっと早く切り替えが出来なかったのだろうかと、若干の悔いも残った。それでも、このイーブンペースが良かったのか、結果的には、自分の自己ベストを一分ほど縮めることが出来た。目標としていた1時間30分台はでなかったが、この調子なら、もう少し頑張ればこの目標も達成できそうである。ただし、中村岩ちゃんは、大化けして、1時間39分台を達成。鈴木先生の名前だったので、鈴木先生はもうこの「自己ベスト」を抜けないぞと笑い合ったりした。さすがに若くて細い中村岩ちゃんは、マラソンにはうってつけである。中村岩ちゃんが一位というのが、今後の定番になりそうである。ちなみに元エースの山口仁さんは、ほぼ2時間とのこと。本人も、精悍だった頃の体型に戻したいとの気持ちがいや増して来ているようである。終了後は、JR幕張本郷駅横の焼肉屋南山。その後、稲毛に移動してカラオケと寿司屋。結局梯子になった。
1 25 夜間 セントラルポートスクェア 曇り 少し暑い 10 01:07:36 0: 6:45 8.87   快調 147 200 159 4キロまでは時速9キロで流した。次の1キロは下げて時速7キロ。これは若干きつくなったからである。時速9キロなどはごくゆっくりした速度であるが、セントラルでやると何となくかったるくなる。これは気温が高い所為だからか。5キロからの1キロは、時速13キロ。6キロから500メートルをウォーク。6.5キロから7.5キロまでの1キロを時速13キロ。8キロまでの500メートルをウォーク。8キロから500メートルを時速13キロ。8.5キロから500メートルをウォーク。9キロからの500メートルを時速15キロ。ラストはウォークで流した。終了後に、久しぶりにマシンに挑戦。レッグエクステンション。2.5キロの負荷で20回。終了後はジャグジーに入った。強い泡の出る部分に陣取って、結構しっかり入っていたが、なかなか快適であった。
1 26 夜間 セントラルポートスクェア 小雨 少し暑い 10 01:01:41 0: 6:10 9.72 変則+マシン 快調 153 212 171 行ってみると、ランニングマシンが一杯だった。そのため、今日は、最初にマシンに挑戦することにした。LTサーキットまでは行かなくても、筋肉に負荷を与えてからのランニングの効果を期待したのである。そこで、昨日同様に、2.5キロ負荷のレッグエクステンションを20回、同様負荷でレッグカールも20回。その後軽くストレッチをしているとランニングマシンがちょうど空いたので、ランニングマシンに切り替えた。マシンをやった後の方が、スムーズにランに入っていける感じがして、いつもよりも入りの負担感が少ない。これはどういう原理なのだろうか。6キロまでは1キロ毎に速度を変えた。すなわち、時速9キロ、12キロ、10キロ、11キロ、9キロ、12キロと、上げ下げしたのである。その後7キロまでは、時速7キロ程度のウォーク。その後は時速15キロと時速6.5キロのウォークを0.5キロ毎に2回宛。ラスト1キロは時速15キロで0.7キロを流し、更に時速16キロ、時速17キロと100メートルずつ上げていってラスト100メートルをウォークとした。池周回は、一週毎にほぼイーブンペースなので、セントラルでは、細かい上げ下げでの負荷変動練習を考えたもの。というよりも、セントラルは、気温が高い所為か、心肺機能がアップアップしがちであるため、気分転換を図っている。ランニング終了後も再度マシンに挑戦。レッグカールを使っている人がいたので、今度はレッグエクステンションのみ20回。その後、若干入念にストレッチをして終了した。終了後のバスでは、昨日に続いてジャグジーを利用した。セントラルポートスクェアは、水風呂がないのでどうもサウナを使う気にならないが、その分、ジャグジーを利用することに決めた。結構いい汗がでる感じがするのである。

00年12月に行く

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