ichikiyoのランラン日誌--2004年10月

スタート 場所 天候 気温 距離 所要 速度分/Km 時速Km/h ペース 体調 脈拍AV MAX pitAV コメント
04 10 7 21:18   セントラルポ|トスクェア 快晴 快適 10 01:03:58 0: 6:23 9.37 インタ|バル 快調 158 190 166 石井慎一さんと会う。アロマを使ったストレッチエクササイズに出た。前回よりも若干きつい感じのストレッチ。10月は名称が変わったということで、ストレッチも変わったようである。
ランニングの途中で腹痛がしたので、一旦9`で終了。エクササイズの直前に残りの1`を走った。
Aのトレッドミルを使ったが、15`毎時までスピードが上がったので、5`まで10`毎時だったが、そこから0.5`を15`毎時、0.5`を7`毎時のインターバル2本。さらに15`毎時0.5`のあとは、0.5`を6`毎時。その後10`毎時で9`まで。ここで腹痛がしたので一旦終了。その後、ストレッチや筋トレをしたが、ここでアナウンスがあり、アロマがあることが分かって参加することとした次第。  
04 10 28 20:12 セントラルポ|トスクェア 晴れ 快適 10 01:03:20 0: 6:19 9.47 LSDインターバル 普通 147 174 160 早めのポートスクェアである。何となくゆったりした気分でゆとりがある。31日の手賀沼エコマラソンに向けて、調整のランである。今日は初めてストライド走法を取り入れてみた。もともと自分は敢えて走法と言わせてもらえればストライド走法なのではないかと思っていたことと、ラストスパートではどうもストライド走法に負けている感じがすること、また同じ早さの場合、ピッチ走法の方が心肺機能に負担が大きいような気がしていたためである。
そのため、いつものように最初の5`を時速10`で走ったものの、 これをピッチを意識的にゆっくり取った。すると自然にストライドが延び、ストライド走法に近くなるはずである。結果は、何となく心肺が楽になったような感じである。パルスグラフのデータでは、最初の30分、つまり時速10`で5`までの平均脈拍は144。10月7日にも同じように5`まで時速10`で走ったのに、その際は平均脈拍は151だった。明らかに脈拍に違いがある。いずれも同じ時速10`であるので、体に与える負担という意味ではストライド走法の方が、体への負担が少ないことを示しているのではないか。もちろん、上り坂が入ったり、下り坂が入ったりした場合にはデータに違いが生じるだろうが、基本的な方向は同一であると思われる。とすれば、これは、ストライド走法に挑戦してみる価値は大であると思われる。
今日は、そのまま5.2`まで時速10`で通し、その後、0.3`を時速7`で歩き。その後、0.5`を時速12`。後は、0.5`ずつ、時速7`と時速12`を交互に行うインターバルとした。
終了後は、マシンを使っての筋トレを行った。時間がたっぷりあったので、一通り、ほとんど全部のマシンに挑戦した。本当はアロマエクササイズに出たかったが、始まるのが10時40分ということで、待ち時間が長すぎたので、今日は断念した。
終了後の血圧は、最高122、最低80、脈拍87である。  

2004年9月に行く

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