ichikiyoのランラン日誌

時間帯 場所 天候 気温 距離 所要分 分/km 時速 ペ|ス 体調 脈拍AV. 脈max pitAV. コメント
98 8 2 昼間 池4周 曇り 暑い 10 53.72 5:22 11.17 ニコニコ+ラストスパ 普通 165 208 192
98 8 8 夕方 池3周 曇り 暑い 7.6 41.55 5:28 10.97 ニコニコ+ラストスパ 普通 155 204 192 暑くて、4周のつもりが途中で嫌になってしまったもの。
98 8 11 夕方 池3周 曇り 暑い 7.6 41.65 5:28 10.95 ニコニコ 普通 163 186 193 今日も途中で嫌になってしまってのリタイア。やはり、暑さは結構きついのだと実感せざるを得ない。ラストスパートも出来ないままに終わってしまった。
98 8 14 昼間 軽井沢大竹しのぶ 曇り 快適 4.4 40.83 9:16 6.47 るんるん 快調 106 157 166 Rから千が滝西地区に入り、上って大竹しのぶの別荘へ。そこから左に折れてO経由でRまでの周回コース。Rと初めて一緒に走った。上り坂がきつかったため、ごく遅いペースでのラン。
98 8 15 軽井沢大竹しのぶ 曇り 快適 5 24.43 4:53 12.27 ニコニコ 普通 152 167 182 前日に続いての軽井沢ラン。今回は一人。逆にOの坂を上って右に折れ、大竹しのぶ邸の前を通過して右に折れ帰ってくるコース。最後は軽く雨が降ってきた。
98 8 17 夕方 池4周 曇り 暑い 10 52.13 5:12 11.52 ニコニコ+ラストスパ 普通 138 200 192 軽井沢ではあまり走れなかったので、帰宅翌日のラン。ラストスパートはまあまあ気持ちよく走れた。
98 8 20 夜間 フィットネスクラブ 曇り 少し暑い 7 41.22 5:53 10.19 インターバル混 普通 150 204 176 五`過ぎから400メートルの15`/時、300メートル流してから再度200メートルの15`/時走。トレッドミルは結構きつく感じられ、飽きる感じがするが、こういうメリハリのあるランだと飽きにくくて良い。
98 8 21 池3周 曇り 少し暑い 7.6 40.92 5:23 11.15 ニコニコ 普通 147 186 194 二日後に迫った富士吉田火祭りロードレース20`に向けた最後の調整ラン。走りすぎて、疲れが貯まっては逆効果なので、はじめから3周でやめるつもりに。そのかわり、`5分程度で、適当にきびきび走ろうとした。最初はそれほどでもなかったが、だんだん暑さを感じるようになった。 久しぶりにウォーターローディングをしてから走ったところ、3周目途中からトイレに行きたくなり、最後の坂登りは必死の思い。但し、3周目ラストのスパートもこなしてから。
98 8 23 富士吉田火祭りロードレース 快晴 26.5 20 115.87 5:47 10.36 がんニコ 快調 169 204 184 最初の10`は55分50秒、後半が1時間1秒。標高が700メートね以上あったためか、気温はそれほど高くなかったが、気圧は920ヘクトパスカルで空気がその分薄いようだった。 しかし、とにかくアップダウンがきつくて、もたなかった。最後の4`の上りっぱなしには参ってしまった。20`は、S・H・Yと自分の4人、10`にMさんが出場した。Kさんが欠場、その結果、応援予定だったOさんも欠席となってしまった。何せ、朝5時35分の千葉発快速に乗っていくので、朝が大変だった。新宿からのスーパー特急あずさでは座れずトイレ前の通路に座り込み、帰りも鈍行という大変な行程だった。
富士吉田の地ビール、『ふじやまビール』で乾杯した。
翌日と翌々日は、足がぱんぱんで、半分びひきずりそうになる状態だったが、S・Hは水・木もひどい状態だとのこと。自分は水曜日はほぼ回復し、木曜日には朝錬出来た。
98 8 27 池3周 快晴 少し暑い 7.6 43.67 5:44 10.43 るんニコ 疲れている 153 185 189 火祭りロードレースから中三日してのラン。足の痛みなどがなくなったので良いかなと思ってのランだったが、結果的にはさんざんだった。帰宅後、熱中症気味で、しばらく身体を冷やし続けた。9月6日に稲毛マラソンがあるので、その暑さ対策としてがんばったのだが、暑すぎたようだ。 足自体も、芯はまだ疲れがとれていない状態のようだった。
98 8 30 昼間 池3周 曇り 少し暑い 7.6 41.8 5:30 10.91 がんニコ 快調 153 183 184 2周目にインターバルを入れ、池の再奥まで全力、その後流して、水が見えた地点から再スパート、突き当たりから流した。三周目も、若干、インターバルを取り入れたが、結構きつかったため、変形となった。 富士吉田の登りの経験から、つま先での蹴りの重要性を感じ、何とかうまくつま先を使いたいと思ったが、これが結構難しい。いつか読んだ記事の中で鈴木博美が、《つま先で土をつかんではパッと放す感じ》などといっていたのを思い起こすのだが、なかなかそんな感じにはならない。つま先が中途半端で、きちんと機能していないのである。ふわっと言う感じかな。

98年7月に行く

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