年 | 月 | 日 | 曜 | 時間帯 | 場 所 | 天候 | 気温 | 距離km | 所要時間 | 分秒/` | km/h | ペ−ス | 体調 | 脈拍AV. | 脈拍max | pitAV. | コメント |
98 | 10 | 1 | 木 | 昼間 | フィットネスクラブ | 雨 | 少し暑い | 6.4 | 33:18 | 5分12秒 | 11.5 | ニコニコ | 普通 | 131 | 169 | 158 | 最初は`6分。次第に上げて、`5分以内で走ったが、久しぶりだったせいか、結構きつく感じられてしまい、6.4`で切り上げてしまった。 昼間だったため、おばさんがが多く、特にクアハウスは占領されている感じたった。 体重が大分増えてしまっていた。さぼっていた間に、全部元に戻ってしまったような感じ。再度頑張らねばと危機感を抱いた次第。 |
98 | 10 | 2 | 金 | 朝 | 池3周 | 快晴 | 暑い | 7.6 | 38:59 | 5分7秒 | 11.7 | ニコニコ | 普通 | 162 | 186 | 193 | 梨マラソンを明後日に控えてのラン。昨日のジムでのランで、さぼりのつけを思い知らされてしまったので、連日の練習となった。久しぶりだったためか、あるいは急に夏に戻ったような暑さ(29度)のせいか、多分両方の原因だろうが、結構きつかった。特に、三周目には吐き気がしてきて、びっくりした。軽い熱中症だったのかも知れない。帰宅後、シャワーを浴びたが、冷たい水が、いつも以上に気持ちよかった。 |
98 | 10 | 4 | 日 | 朝 | 白井梨マラソン大会 | 快晴 | 少し暑い | 10 | 47:43 | 4分46秒 | 12.6 | がんばり | 普通 | 180 | 203 | 192 | 昨年に続いての梨マラソン。今年は事前の予報に反して久しぶりの快晴。気温もぐんぐん上がって30度近くになってしまい、ランナーには辛い気候。今回は、S先生・Hさん・Yさんの他、K先生と久しぶりのS会長も参加し、総勢6名の参加となった。Mさんは知人の法事。Oさんが応援に駆けつけてくれた。 千倉では昨年のタイムすら更新できなかったので、今日は最初から記録ねらいで行った。若干不安だったのが、おとといのランの疲れが残っている感じがしていたこと。腿の裏側などが筋肉痛のままだった。 昨年初めて採用された新コースは、いろいろな意見があったのか今年は再度見直され、折り返しがなくなった周回コース。工業団地の中などを通る若干起伏のあるコースだったが、なかなか良いコース取りだったと思う。但し、途中、給水所が5`あたりに一カ所あった他は最後まで全くなく、当然7−8`あたりにもう一カ所あると思っていたランナーを裏切った。終了後、我々の仲間以外でも同様の声が挙がっていた。また、距離表示が、ラスト2`と1`の2カ所しかなかったのは少々物足りなかった。しかし、初めてIDなる小物を利用し(RCチップではない)、競技終了後直ちに各人の記録証を発行してくれたのは良かった。また、一部、昨年のコースを使っていたが、昨年の砂利道が舗装されているなど、マラソン大会のために様々な努力を重ねた印象があり、とてもありがたかった。 レースは、最初から最後までHさんをマーク。これはスイカ以来。そして、持ち前のスパート力を発揮して最後に一気に抜き去るせこい戦法。本当に競技場入り口で並び、一気に19秒引き離してゴールインした。20`では歯が立たないが、10`だと何とかなるというパターンが生まれつつあるかも知れない。 |
98 | 10 | 8 | 木 | 朝 | 池3周 | 曇り | 少し暑い | 7.6 | 42:11 | 5分33秒 | 10.8 | るんニコ | 普通 | 151 | 181 | 191 | 梨マラソン以来のラン。余り休んでいると、ランニングの効果がなくなってしまうのではないかと、意を決して走り出した。若干、久しぶりという感じがあり、走るまでが億劫に感じられてしまった。しかし、いざ走り出してみると、それほど違和感もないし、走ることが面倒などということもなかった。ごく自然に走ることが出来たのでほっとした。やはり、できるだけ毎日、細かくでも走れれば一番良いのだろう。 しかし、朝の法廷まで余り時間もないので、4周の予定を切り上げて3周で上がってしまった。できれば、4周、10`は走りたい。 |
98 | 10 | 10 | 土 | 朝 | 軽井沢大竹ジャスコ | 曇り | 肌寒い | 10.6 | 01:04:32 | 6分5秒 | 9.9 | るんニコ | 快調 | 133 | 159 | 184 | 天皇巡幸碑から大竹しのぶ邸を経て、西武、田崎美術館、ジャスコから仮宿東の18号コース。最初にきつい坂があり、最後も長い登り坂があるコースだが、以前と比べて、まあまあ楽に走ることが出来た。田崎美術館前の一本道(ロイヤルプリンス通りというんだそうだ)で、前から歩いてきたおじさんに「走るってのはいいねえ」と声を掛けられ、返事代わりに微笑んで頷いたりした。18号の登りで、楓の街路樹が一部枯れかけているのを発見し、黄葉前なのにと思ったりした。 さすがに軽井沢で、やはり涼しく、走るには快適だった。体温が上がりすぎないように環境を整えられれば、大分走り安さも違ってくるのではないかと実感した。 今日の体育の日は、Yさんが奥多摩連山縦断の24時間70`レースに参加しているはずだ。午後1時にスタートして明日昼まで。すごいことをするなと、全く驚くばかり。 |
98 | 10 | 12 | 月 | 朝 | 池4周 | 曇り | 快適 | 10 | 00:52:02 | 5分12秒 | 11.5 | るんニコ | 疲れている | 154 | 179 | 188 | 走り出した途端、前から来たおばさんに連れられていた大きな犬が、通り過ぎざま突然飛びかかってきそうになってびっくりさせられた。犬に飛びかかられそうになったのは初めてである。いきなり調子が狂ってしまった。 ランナーズで読んだ、胸の直ぐ下に腰がある状態での走りをしようとしたが、なかなか難しい。腰を解放してのローリングと同じようなことを言わんとしているのではないかと思うが、人にはいろいろな表現があり、しかも感覚的な表現なので、伝達は結構難しい。実際にやってみて初めてこんな感じかなと、見当が付くのだろう。 一昨日の朝の坂道ランの影響が残っていて、筋肉が若干張っている。特に腿の上側が張っているのは今まであまりなかった張り方だ。左足腿裏の筋の突っ張りは相変わらずだが、これはストレッチで思いっきり伸ばすことで解消できることがだんだん分かってきた。 |
98 | 10 | 15 | 木 | 朝 | 池3周 | 晴 | 快適 | 7.6 | :38:06 | 5分0秒 | 12 | ニコニコ | 快調 | 152 | 215 | 193 | 一昨日買ったアシックスターサーソニックRX7を初めて履いてのラン。これまでの安定型から初めてライトタイプを買ったので、どんなものか興味津々だった。
履いてみると、さすがに軽くて調子がいい。これでもゲルが入っているので、通常のライトタイプと比べると、ホールド力、安定感は相当あるとのことである。足の指が自然に引っかかる感じで、最後のつま先での蹴りが、ごく自然にできるような気がする。
最初の2周ほどは、腿の裏が重苦しい感じだったが、3周目に入る頃には溶けていってしまった感じ。 しかし、今度は3周目に入る頃から、まず左膝が痛みだし、これが消えると、今後は右膝が痛み出して、こちらは簡単には消えそうもない感じだった。痛み自体はそれ程頑固なものではなかったが、早めに手当しておかないと去年の二の舞になってしまうのではないかと心配になって、3周で切り上げてしまった。とにかく、走りすぎが原因なので、休むしかない。それとも、靴が原因か。ライトタイプなので、足に無理がかかってしまったことは十分に考えられるだろう。まあ、今日のところは、水入りとなった。 なお、その後、右膝に一日中パテックスを張っておいたら、夕方までには全く異常がなくなってしまった。 脈がどうもおかしい。特に一周目の198は、どうしてもおかしすぎる。身体が、というよりもこれはパルスグラフのせいにするしかないのではないかな。 |
98 | 10 | 18 | 日 | 昼間 | 池6周 | 快晴 | 快適 | 14.6 | 01:16:57 | 5分16秒 | 11.4 | LSD | 快調 | 151 | 189 | 191 | 午前中に台風10号が抜けた後の快晴。風が強く、気温も高かったが、ラン環境としては、まあまあか。台風の通過を待っていたかのようにたくさんの人が池に繰り出していた。中でも、久しぶりにランナーに会った、それも3人も。二人は高齢者、一人は若者。特に高齢者の二人はなかなかしっかりした走りで、いつもはどこで走っているんだろうかと、思わず首を傾げた。
そんな環境に励まされたというべきか、今日は久しぶりのLSD。まあまあのペースでできたと思う。前回に引き続き、今日もあの新しいシューズを履いたが、前回痛くなってしまった右膝も、今日は全く違和感がなかった。前回のは、新しいシューズのせいではなかったのかも知れない。軽くて軽快な感じは今回も感じた。 はじめ、両腿の裏などに疲労感というか、張った感じがあったが、最近はいつものことにようにも思えるようになっていたこと、こんなことで練習を休んでいたら練習する暇がないだろうという内心の言葉に励まされ、気にしないことに。案の定、2周をすぎ3周目に入る頃、時間にして20分程度走った頃になると、この筋肉痛はほとんど気にならない程度に消えていってしまった。 5周目までは結構調子よく行ったが、さすがに6周目に入る頃から疲れを感じだしてしまった。ハーフのレースで10`当たりで感じるのはこれではないかと合点が行った次第。これを克服する練習ができれば、ハーフの調子ももっと上がるかも知れないと思った次第。 6周は予定通りであった。いつものようにラストスパートも気持ちよくでき、自分としては、結構成功した練習であった。但し、練習後、尻から腿裏、ふくらはぎにかけて、両足とも筋肉痛がひどくなってしまい、閉口した。まだまだである。 |
98 | 10 | 20 | 火 | 朝 | 池4周 | 曇り | 肌寒い | 10 | 48:46 | 4分52秒 | 12.3 | ニコニコ | 快調 | 159 | 186 | 191 | 久しぶりに少し肌寒いほどの気候。その分、走るには絶好という感じで、いつもより飛ばした。ようやく新しいシューズにも慣れ、全く違和感を感じなくなった。軽くて走りよい。涼しかった分、オーバーペースを心配しないで走れた。 今日は、腰のローリングと、つま先の最後の蹴りに注意して走った。鈴木博美の「足の指で土をつかんでパッと放す感じ」というのがようやく少し飲み込めてきた感じである。つまり、最後のひと蹴りをきちんと行うこと、考えてみれば、これまではつま先で土を蹴るという感じは全くなく、だらっと走ってきたんだなと言うことがようやく分かってきた。つま先蹴りと腰のローリングだけでも相当のスピードアップが期待できる感じがする。これまでの足腰の使い方が同じでもである。つまり、身体を全体的に使い、負担は少なくとも走力がアップするという感じか。もちろんこれまで意識的には使ってこなかったつま先蹴りを使うので、つま先蹴りに関係する筋肉、足の裏などに負担がかかることになるが、走った感じでは、それほどの疲労感はない。もう少し練習すれば、違和感なく、バランスの取れた筋肉使いを習得できるのではないか。 |
98 | 10 | 22 | 木 | 朝 | 池2周 | 曇り | 肌寒い | 5.6 | 26:26 | 4分43秒 | 12.7 | がんばり | 普通 | 147 | 180 | 193 | とにかく時間がなかったため、やむなく2周で止めにした。その分、速く走ることとし、特に二周目に入ってからは抑えずに走ることとした。また、ラストはいつものようにスパートをかけた。 速く走る場合は、ウォーミングアップが難しい。身体が暖まるまでは速度を出せないが、かといって暖まるまでゆっくり走っているとすぐに時間が来てしまう。 |
98 | 10 | 22 | 木 | 夜間 | フィットネスクラブ | 曇り | 暑い | 7 | 36:54 | 5分16秒 | 11.4 | がんニコ | 疲れている | 122 | 163 | 186 | 久しぶりのジム。朝も走っていること、時間もなかったことから、短時間のランと割り切っていた。最初だけ時速10`としたが、直ぐに時速12`に上げ5`走った。その後は時速10`で流し、ラスト400メートルで時速13`、ラスト200メートルで時速13.5`に上げてフィニッシュした。トータルは7`。
スピードはいつもより速かったが、その分距離が短いから大丈夫だろうと思っていたが、終了後はいつもより大分応えたようで、直ぐに眠くなってしまった。また、筋肉痛もいつもよりひどかった。 どうも、ジムに来ると走りがかったるい感じをもっていたが今日もそうだった。どうしてだろうと考えている内に、思い当たることがあった。それはジムが暑いということ。外を走るときと比較すると相当に暑い。その分、汗をかく。汗をかくのは良いのだが、それだけが目的ではないし、何よりも走りが辛くなってしまうのは本末転倒である。どうしてジムの走りは疲れるのか、暑さが原因なのか、今後更に見守っていこう。 定期購読にしたランナーズがやってきた。来年のレース一覧が付いてきたが、何と、東京荒川市民マラソンが3月に繰り上がってしまっていた。更に、なぜか佐倉朝日マラソンが載っていない。どうなったのか。日程的に、今後いろいろ考えなくてはならないか。 |
98 | 10 | 24 | 土 | 昼間 | 池8周 | 曇り-小雨 | 肌寒い | 19.2 | 01:59:33 | 6分13秒 | 9.6 | LSD | 疲れている | 127 | 159 | 181 | 明日は手賀沼。HさんとYさん、そしてMさんが出場する。自分たちは、団の総会のため長野上山田温泉。そのため、これに対抗して今日走ろうということになった。まあ、ハーフまでは無理でもと、池を8周回った。 降ったり止んだりの小雨の中、小康状態で走り始めた。相当に寒い感じだったので、半年ぶりにkappaのロングスパッツを履き、長袖Tシャツを着込んだ。LSDと決め込み、こちらも久しぶりにMDウォークマンをウェストポーチに入れ、堀内孝雄のMDを準備した。音楽を聴きながらのランは本当に久しぶりだったが、LSDと決め込む場合には良いかも知れない。音楽に気を取られている内に、いつの間にか長時間のランが進んでおり、困難感がない。《音楽を聴きながら休んでいるだけ》というような錯覚に襲われる。といってももちろんそれなりの速度でのランだが。だいたい`6分程度の走りで、最近にしては相当落とした走りである。 4周目が終わった当たり、だいたい1時間が過ぎたところで小雨が降りだし、40分程度降って再び上がった。6周目が終わろうかという1時間半頃にMDウォークマンが電池切れ。直前の思いつきで持ち出したものだったので用意が悪かったことを反省。7、8周は、音楽なしで走った。しかし、音楽がなくなってみると、これまたさっぱりして走りやすい感じがした。一体どっちがいいんだ。LSDで、長時間低負担ランの場合は音楽入り、そろそろまとめようと言うときや、速度を上げたりフォームのチェックをしたいときなどは音楽抜きというところか。 また、7周目くらいから、左足の足裏が疲れたような痛いような感じになってきた。これも初めての経験だが、つま先で蹴ることができるようになったからだろうかと、勝手に都合良く解釈した。最後はラストスパートを入れたが、結構気持ちよくスパートできた。一昨日の走り疲れからか、両足ともに筋肉痛が残っていたが、このLSDで更に拍車をかけることになった。 |