年 | 月 | 日 | 曜 | 時間帯 | スタート | 場所 | 天候 | 気温 | 距離 | 所要 | 速度分/Km | 時速Km/h | ペ|ス | 体調 | 脈拍AV. | max | pitAV. | コメント |
04 | 8 | 12 | 木 | 朝 | 8:21 | 六角堂大日向 | 晴れ | 快適 | 4.5 | 0:40:0 | 8:53 | 6.75 | ジョグ | 快調 | 125 | 144 | 164 | 子供とジョギング。大日向から行幸碑、さらに千が滝西区の外れを降りて大日向へ。当初は大竹しのぶ邸まで足を運ぶ予定だったが、子供の要望でショットカット。ただし、自分もお腹の調子が悪くなったため、ちょうど良かった。 マイペースを守る。 |
04 | 8 | 13 | 金 | 夕方 | 17:09 | 六角堂千m道路練馬 | 晴れ | 快適 | 9.7 | 01:03:32 | 6:33 | 9.16 | ジョグ | 快調 | 151 | 178 | 183 | 六角堂から千メートル道路を西進。練馬施設を北上して入り口を折り返すコースを2往復。子供は1往復でリタイア。 千メートル道路から練馬施設までは上り坂。大菩薩峠登山競争を意識して、上り坂はウェルカムでがんばったが、子供も一緒にがんばった。子供は1往復。その後自分は同じコースをもう一度走った。 |
04 | 8 | 14 | 土 | 夕方 | 17:06 | 千m道路往復から田崎・上原借宿東 | 小雨 | 快適 | 17 | 1:40:21 | 5:54 | 10:16 | ジョグ | 快調 | 113 | 135 | 163 | 千メートル道路往復の後、そのまま東進し、横道下から西武不動産・田崎美術館・上原を経て18号から借宿東を上ってくるコース。きわめてタフなコースを、子供と二人で走った。ゆっくりではあったが、上りも結構きつく、子供にはかわいそうなコースだったが、がんばって走破した。 夕方出発したので、帰る頃には結構暗くなり出しており、家人が心配して家の外に出て待っていた。携帯も持参せず、お金も持っていかなかったので、連絡もできず、飲料も買えないという不如意状態。やはり、ジョグはそれなりの準備をしていく必要がある。 |
04 | 08 | 18 | 水 | 夕方 | 18:35 | セントラル千葉 | 晴れ | 相当暑い | 7 | 0:45:27 | 6:30 | 9.24 | ジョグ | 重い | 158 | 189 | 164 | 大菩薩峠登山競争大会を控え、何とか体重を落としたいと、早めに仕事を切り上げてセントラルへ。水曜日でポートスクェアが休みなので、セントラル千葉へ行った。 事務所駐車場からマラソングッズ入りリュックを背負って、セントラル千葉までせかせか歩く。考えて見れば、ジムで走るのだから、クラブまでも走ったり競歩で通えば良いはずである。これからは、むしろセントラル千葉まで毎回歩こうかなどと考えながらジムへ。この道のりも、リュックだけを背負っていると、結構楽しい。 ジムではLSDなどをしながら、体重を落とすためのメニューをと思ったが、体が重い。というようりも暑くてランニングに耐えないのである。結局7キロでリタイア。しかし、その後、ストレッチをし、さらに筋トレをしながら、《その場にいる》ことを考えながらだらだらしていた。レッグカールやレッグエクステンションに加え、各部を鍛えるマシンを使ってみた。スクワッドがなくなっていたが、代わりにベンチプレスが入っていたり、マシンも結構いじっている感じがした。腕を使うマシンがさっぱりなど、結構刺激だった。これからマシンを使ってみるのも良いかもしれないと改めて思った。なお、ランニングマシンは、セントラル千葉の場合、台数が大幅に増えて13台になっており、待ち時間がないのも刺激的である。 帰りになぜかミネラルウォーターのボトルをくれたが、リュックを背負い、ミネラルウォーターを呑みながら帰るのも格別である。 |
04 | 08 | 22 | 日 | 朝 | 9:40 | 大菩薩峠登山競争大会 | 曇り | やや暑い | 15.7 | 2:37:10 | 9:49 | 6.11 | レ|スペ|ス | 快調 | 153 | 182 | 149 | 3回目の大菩薩峠登山競争大会である。去年は中止。経済効果云々という釈明の手紙をもらったっけ。ところが、代わりに開いたウォーキング大会がどうもうまくいかなかったようで(参加者が少なかったのか)、今年、1年のブランクだけですぐに復活した。その代わり、これまで名物だったリュックサックと大きな桃2個の参加賞がなくなった。楽しみだったが仕方がないか。 参加者は、逸見・山口仁・内海・宮本・河野・山口幸と自分の合計7名。鈴木a河本はエントリーしていなかったようである。朝6時38分の特急あずさ3号に乗車。結構込むので千葉からでないと座れない。逸見さんらはわざわざ千葉まで戻って始発に乗っていた。 初めての参加のときには、走り始める頃にはお腹が空き始めてしまい、ランの途中で我慢できないほどの空腹感に襲われ、ゴールして降りてくる人がもらってきた参加賞のお握り弁当が羨ましくて仕方ないなどという体験。ゴールに着く頃には低血糖症に襲われてふらふらになると同時に寒気にも襲われるという悲惨な経験をしたが、逆に2年目は、これを恐れて走り始める直前に握り飯を食べ、ゴールスル頃にもまだお腹が一杯だったという、これまた馬鹿な経験をしていた。三回目の今回は、朝、6時前に自宅できちんと食事したので、ランニング中に空腹感に襲われることもなく、頂上到着頃に、ちょうどお腹がすくという良い流れを作ることができた。/レースでは、空は晴れていたが、台風の影響で若干雲が多い。ヒラヒラ付きの帽子を持参したが、結局かぶらないで走れた。 山荘長兵衛までは自動車でも入れる舗装登山道。最初は走っていたが、急な上り坂で走るのを断念して歩き始めた。その前から結構歩いている人がいた。若干斜度が緩やかになれば走り、きつくなると歩くという繰り返しだが、これが何となく板に付いてきて、歩きでもきちんとリズムをとって歩き、走っている人に負けない程度のスピードを保つ。斜度が緩くなって走り始めると、足が歩く快適な感じがしてくるから不思議である。上りで快適という感覚を初めて感じた。道は長く、上りで辛いのだが、走りながら、こうして自分の足で走れるということがどんなにすてきなことなのかなどということを考え始めたら、いつまででも走ろうという気になったからこれも不思議である。/なお、足首で蹴らないフラット走法を意識して足全体で走ろうと心がけた。 とはいうものの、長兵衛から福ちゃん荘を過ぎ、車の入れない登山道では、斜度がきつく足元も悪くなって、結構きつい上りである。頂上まで後1キロの表示のちょっと手前で降りてくる逸見さんとすれ違う。山口仁さんは自分の後ろだったが内海さんにはかなり下で抜かれていたので、内海さんも前にいるはずだった。その他の人は、コース途中の長兵衛がゴールという特別コースなので、がんばってゴールしてすぐに降りてこないと置いて行かれる。この最後の上りでは、足の疲れをカバーするためにダイブふくらはぎの筋肉を使ったのだと思う。頂上に着いてゴールした途端に両方のふくらはぎがつってしまったのには参った。それまで痙攣がこなかったのにどうして頂上到着とともに出てきたのかは不明である。ついでに左足はいつもの膝上の大腿二頭筋の下の部分にも痙攣が発生し、しばしストレッチをしていた。ストレッチをしているところに山口仁さんが到着。その後、二人で下山した。福ちゃん荘でお弁当をもらい、缶ピールを買って二人で乾杯した。逸見さんらは先に下山したようなので、食事も早々に下山開始。しかし長兵衛にも逸見さんらはいないので、宮本さんらと先に出発したことが判明。その後は、これまでと違って一般登山者の登山道の方が距離的に近いだろうと思い、この道を走るように下山した。裂石まで1時間35分との表示があったが、自分らは40分で下山した。この裂石到着の直前に自動車道と合流。その直後、直ぐ前を歩いている逸見さんらを発見。合流した。 今晩は、午前0時にアテネオリンピック女子マラソンがある。そのためいつもの打ち上げは無しで早く帰ろうと言うことになり、帰りの電車の中でのピールと相成った。 |
04 | 08 | 27 | 金 | 夜 | 21:28 | セントラルポートスクエア | 晴れ | 相当暑い | 10 | 1:12:34 | 7:15 | 8.27 | ジョグ | 重たい | 149 | 188 | 159 | 大菩薩峠登山競争大会から5日が立ち、足の状態も大分戻った感じがあった。おとといくらいまではまだ足が張っている感じがあった。とはいえ、走り始めて見ると、足の芯がまだ疲れている状態であった。 仕事が終了し、夜9半からのランニング。ポートスクェアの新しいランニングマシンを利用。これは、簡単に斜度がつく機械だが、隣の女性は斜度を結構きつめにしてウォーキングをしていた。自分も最初、斜度を4.5にして時速10キロで走ったがさすがにきつい。先日の大菩薩峠登山競争をイメージして軽い上りのランニングと行きたかったのだが。それにしても大菩薩峠で、傾斜度の上りを快適に思えたのが不思議である。一定の時間・距離を走っていると、斜度などにも慣れるということがあるのかもしれない。ランナーズハイの上りバージョンか。 今日は、パルスグラフのラップを押さないまま、適当にスピードを上げ下げするでたらめインターバル走法を採用。時速15キロを頂点に、最低時速6キロのウォークを交えて適当に上げ下げした。室内が結構暑くて、辛い。ランニングが冬場のスポーツであってみれば、こういう暑い中でのランニングがきついのは当然か。 |