アク「セクハラ」ハラ道中記−新語流行語大賞受賞秘話−− 千葉県弁護士会会報『槇』89年度第2号所収
離婚、その時子供はどうなる−市民法律講座、調停劇脚本
ある運転手の失敗−市民法律講座劇脚本――千葉県弁護士会会報『槇』1989年度第2号所収
遺言−市民法律講座劇脚本――千葉県弁護士会会報『槇』90年度第2号所収
ある少年事件(少年はどうして逃げてしまったのか)−市民法律講座劇脚本―― 千葉県弁護士会会報『槇』92年度第2号所収
原野商法――市民講座劇脚本――千葉県弁護士会会報『槇』1987年第2号所収
マンハッタンの当たり屋――自由法曹団訪米の記録――『アメリカ民衆の弁護士との交流』(自由法曹団1992年10月発行所収)
マイク規制条例なんてゴメンだ−93.6県民集会スライドシナリオ
南房総猫いらず殺人事件−市民法律講座陪審裁判劇脚本――千葉県弁護士会会報『槇』93年度第2号所収
なお、この脚本は、95年5月23日に放映された火曜サスペンス劇場「新任判事補2」――主演千堂あきほ――の原案として採用されました。 |
そこのけミンボーヤクザはゴメン−第44回日弁連千葉民暴大会(95.11.17)スライド構成詩脚本
ミンボー哀史−日弁連民暴大会スライド担当秘話−-千葉県弁護士会会報『槇』96年第2号所収
通信傍受法案に何が足りないか――99年5月26日朝日新聞『論壇』掲載
罠―ようこそ商工ローン地獄へ――市民講座劇脚本(2001/3/17上演)――千葉県弁護士会会報『槇』2001年度第2号所収
IT時代の扶助革命――日本の法律扶助・50年の歴史と課題――財団法人日本法律扶助協会2002年1月24日発行所収
面接技術訓練の試み――ビデオ教材・事例研究の試み――至文堂『現代のエスプリ』415号02年2月1日発行所収
リサ(リーガルサービス)、割振りスル人、サレル人――千葉県弁護士会会報『槇』2003年3月発行所収
監視カメラ 安心と人権の共存を図れ−−03年9月23日朝日新聞オピニオン『私の視点」掲載
自分で作る便利自由ソフト》弁護士の《在・不在》表示システム−−千葉県弁護士会会報『槇』2005年3月発行所収
密かに進行する『もうひとつの司法改革』−そのときあなたはどちら側にいますか−−−−千葉県弁護士会会報『槇』2006年3月発行所収
裁判員制度 国は「弁護補助官」創設を――08年7月2日朝日新聞オピニオン『私の視点』掲載
意思疎通にとっての司法改革とIT−−千葉県弁護士会会報『槇』2011年3月発行所収
立ち上がるか犯罪被害救済センター−−千葉県弁護士会会報『槇』2012年3月発行所収
投書マニア−−千葉県弁護士会会報『槇』2013年3月発行所有
特定秘密保護法案 秘密指定に高いハードルを−−13年10月7日朝日新聞オピニオン『私の視点』掲載
容疑者逃走事件 接見室の不備は権利侵害−−14年2月7日朝日新聞オピニオン『私の視点』掲載
人権大会で高校同期と逢うの記---14年12月千葉県弁護士会・会務情報「人権大会リレートーク」掲載
高校異聞――千葉県弁護士会会報『槇』2015年3月発行所収
弁護士業務、昔と今と−−−千葉県弁護士会会報『槇』2017年3月発行所収
刑弁カルタ・・・もしくは愚痴−−−−−千葉県弁護士会会報『槇』2018年3月発行所収
強制不妊訴訟 救済へ形式論脱すべきだ−−−−−−2019年6月6日朝日新聞オピニオン『私の視点』掲載−−−−−−2022年2月22日、大阪高等裁判所が同旨の画期的な判決を出しました!さらに3月11日東京高裁も同旨の一歩進めた判決を出しました。
刑事裁判の当事者構造と現実ーーーーーーーーーーーーー2021年3月発行、『菅野泰先生、弁護士50年記念論文集』所収
それは憲法判例の湖−−憲法の鼓動が聞こえますか−−−−−−−−−−−千葉県弁護士会会報『槇』2022年3月発行所収
mints 気になる弁護士統制の可能性------------2023.4 千葉県弁護士会・メーリングリストへの投稿